
お久しぶりです😁個人的な理由で長らくブログの更新お休みしていました。
実は2026年7月に、会社員として勤めていたグラフィックデザイナーをめでたく退職&引っ越しというドタバタがありまして、記事更新するエネルギーが枯渇気味でした。
その間AIのGoogle Geminiと壁打ちという名の雑談(笑)をひたすら繰り返し、今後のブログ運営について自分なりの答えが、何となくまとまってきたのでご報告です。
退職金ゼロ。年金10万のサバイバル!資金5万円で新企画開始。
改めまして、元・商業デザイナーのカエル(Ka.L.)です🐸
会社員やフリーランスを転々と渡り歩き、ついに現役を引退!……と書くと聞こえはいいですが、現実は甘くないんです。
転職とフリーランス期間の影響で「退職金はほぼゼロ。年金は月割りで10万ちょっと」という、なかなかシビアでリアルな台所事情からのスタートです(笑)。
でも、悲観はしていません😛 むしろ「限られた生活費とそう多くない貯金(予算)の中で、いかに知恵と最近のテクノロジーを使って引退生活の遊び(アート)を生み出すか?」
という、お尻に火のついたサバイバルゲームの始まりだと考えることにしました。
予算5万円で始められる、新しいブログの企画って無いかな?Geminiに聞いてみた。
いままでこのブログでは、デザイナー目線の商品撮影やライティングについての記事を中心にアップしてきました。
最近ではAIを活用した表現などの実験もチラホラ。そこでGeminiに、予算5万円以内でこのブログと相性に良い企画はないかと相談、というかカエルの思いつきで、
こんな企画はどうか?とかGeminiからのいい提案はないか?とかほぼ毎日のように壁打ちとも雑談ともつかない会話を繰り返すうち、いくつかの光明が見えてきました。
その中で引っかかったのが3Dプリンターです。
キッカケは自作ライトのパーツ作り。

キッカケはグラスファイバーを使ったピンポイントのマクロ照明でした。
細いグラスファイバーを10本ほどまとめてシリコンの管に通してフレキシブルアームのライトを自作するというもの。
光をうまく集めるのに3Dプリンターでパーツを作ると綺麗で、商品化できるかもというGeminiの提案でした。
これで一気に視野が広がった気分に😁そうだ、3Dプリンターでライティングのパーツを作るのアリだよね。
3DプリンターのモデリングはAIと相性バツグンらしい😁😁
この話にはちょっとオモシロイ追い風情報があります。
GeminiによるとクラウドLLMがネット上で本格的に学習を始めた頃と家庭用3Dプリンターが普及し始めた頃が完全にシンクロしているらしく、
AIはRedditなどでCADを使ったモデリングや3Dプリンターの試行錯誤の失敗や成功談の会話を膨大に知識として持っているらしいんです。
だから「3Dプリンターの操作などで行き詰まったときはAIに聞くとメッチャ共感して詳細に説明してくれますよ。」って言ってます😁😁
早速、Amazonで3Dプリンターをチェック。
3Dプリンターには大きく2つのタイプがあります。一つはレジンの水槽にライトを当てて固めて生成するタイプ。
これは細かい細工は得意だけど扱いがやや難しいらしい。
もう一つは樹脂のフィラメントを熱で溶かして層で積み上げるタイプ。こちらは扱いもコストもハードル低め。
5万円という予算なので、カエルおじさんは低価格で定評もあるとGeminiがおすすめしてくれたBambu Lab A1 miniにしました。
セール中らしくアマゾンでフィラメント付きで34,000円也。ちなみに公式サイトだと、本体のみで29,000円と、もう少し安く買えるようです。


本体とフィラメント。この後、開封して部品のチェックしたのですが、説明書に載ってたアクセサリー箱だけがなかった😁多分仕様変更だと思います。
そうだ、昔やってた、撮影モチーフ作りとブラシペイントはどうだろう。
実は壁打ちをする中で点と点がつながりました。ついでに撮影素材も作っちゃおうか😁😁
3Dプリンターの機能で人気の多色印刷というのがあるようでフィギュアなどを作る時に肌の色、目の色、服の色などと数色色分けして出力できる機種(追加オプション)もあるようです。
ただ、色数は数色と限られているみたいで、AMSと呼ばれるこのタイプは予算の5万円を超えてしまいます。
ならばハンドピース(エアブラシ)で着色したらどうだろう?
おじさんの用途ならフィギュアみたいに触りまくって楽しむわけでもないし、複雑な色も出しやすいです。
実は超絶技巧ではありませんが、卒業制作はブラシイラストだったし、
会社員のデザイナー現役時代には、とあるメーカーのおもちゃCMの背景をシリーズで担当していたのでブラシでジオラマや背景もある程度制作できます😁😁
時代は変わった。コンプレッサーとハンドピースセットで1万円台!
おじさんがエアブラシ使ってた頃って、ハンドピースだけでも最低1万以上はしてたはず。
アマゾンで物色したら、安いものだと数千円でセット販売されてます。
Geminiに勧められたのもそんな商品だったのですが、経験上タンク付きじゃないと作業中にモーターが回りっぱなしになります。
近所迷惑になりそうなので、小さいながらもタンクのついたタイプのものにしました。13,800円也。
😁😁それにしても小さいセットとは言え安くなったものです。

こちらは意外とコンパクト。たぶん大きい面積のスプレーはきびしいかも。

とりあえず5万円以内で、ブログ企画用の機材は揃った😁
GeminiがおすすめしてくれたBambu Lab の A1 mini 大人気みたいですね。3万円を切る価格!なのに、一昔前の数十万円のプロ機に匹敵するスピードと精度を持ってるらしい。
大掛かりな多色プリント機能(AMS)も付けませんでした。どうせ上からドロドロに塗装するのだから、単色で十分です。
「5万円以下」って、失敗しても諦めのつく絶妙な価格ですよね。高い出費だから取り戻さなきゃ、という恐怖心はあまり感じずに実験できます。
この【 失敗を許容できる精神的マージン 】こそが、DIYには一番大切なポイントです。
と言うことで、まとめ
次回からはしばらくこの機材たちを使った記事が続く予定です。
特に3Dプリンターは初めての経験なので、失敗も多いと思いますが、それも含めてエンタメということでご期待ください😁😁

