
今回はちょっとゆるい記事です。
っていうかいつもユルイんですが、最近1/24の人物とか動物を着彩して肩が凝ってきたので大雑把な色塗り練習をしてみたいと思います。
だいぶ前にジオラマの小道具を物色している時にセカストジャンクコーナーで見つけたプラスチックのおもちゃの車50円😁
今日はこれを生贄にウェザリングの練習をします。
ド派手な色、悪目立ちしそう。

黄色と黄緑のを買ってきました。たぶん幼稚園児くらいが遊ぶようなものでしょう。ディテールは荒いですが錆塗装してセットの背景でぼかして使うのには良さげです。
ラッカーで塗りつぶしてみる。


結果的にシルバーは失敗でした(笑)錆っぽくしにくいです。
100均の白いラッカーと、昔乗ってたシルバーの車の補修用オイルペンが残っていたので、これで塗りつぶしてみました。とりあえず派手な黄緑色は隠せました。コイツに錆塗装してみたいと思います。
水彩絵の具で汚す。が、なんかあざとい😁
AIのGeminiに薦められてから、油性の塗料は使わずに着彩していて、今回も水彩絵の具でウェザリングします。
乾いてからも修正しやすいので意外と気に入ってます。大雑把に太めの筆で茶系の色を載せて、後で面相などの細い筆で細かい部分を描き込んでいきます。
ネットで「錆びた車」などで画像検索して参考にしました。
サビの出るところってある程度決まっていて鉄板の縁とかの端の部分とか、つなぎ目、プレスの角張ったあたりから侵食するようです。また忘れてはいけないのが、「雨だれ」の線です。実際の車などでもサイドミラーのした辺りが、くろずんだりするアレです。
これも面相筆でチマチマ入れてみました。で、仕上げたのがこれなんですが…。

なんかわざとらしい(笑)。とくに雨だれがまっすぐ下にたれてないのがメッチャ気になってしまいます。
どうしたものか、と悩んでいるうちに、ちょっと閃いた!
そうだ、実際に水滴を垂らしてみよう。水彩だともたつくからカラーインクはどうだろう?
ってことで壁打ちしているGeminiに聞いてみたら…。

大将😁それモデラー界隈では定番の手法ですよ。通常は専用の塗料でやるんですが、シャバシャバのカラーインクに目をつけたのはさすがです。
と回答してきました。ナルホド、みんな似たようなこと考えるんだな😁ということでブラックインクを適度に薄めて実際にやってみたら、これが意外と難しい。

水滴って模型みたいに1/24にはならないので巨大な水の塊が車のボディーを滑り落ちていきます。
ただ筆で塗るよりは偶然性があって面白い効果は出るようです。
前後左右雨だれを付け終わりました。まあやらないよりはマシになりました。今日はここまでにしておきます。


前はこんな感じ。
まとめ
ボカシ背景用の小道具としては十分使えそうです。
ただ錆というよりは泥や誇りをかぶって走り終えたラリーカーみたいな仕上がりですね。
これは技術的な問題です😁雨だれの大きさは、表面張力が関係しているので、インクをエタノールで薄めてみても良いかも知れません。
あとハンドピースのエアで吹き飛ばすとか…。後は廃車っぽく見せるためにヒートガンなどでプラのボディを凹ませるとかはアリだと思いました。

