
何を血迷ったのか、中古のコンデジを買ってしまいました。
実は2週間ほど前から屋外で植物や狭い世界を切り取ってライティングするための、ちょっとした小道具を作っていました。
簡単に言うと日が傾いた薄暗くなった日常の風景にスポットライトを当てるイメージです。
ここ数年でiPhoneなどのスマホの写真が驚くほどよく撮れるようになってますよね。
気軽にいい感じの写真が撮れるのは当たり前。このジャンルでiPhoneと勝負しても勝ち目はありません。というよりiPhoneで良いですよね😁😁。
完全マニュアル操作でフットワーク良く写真が撮れる小さいカメラが欲しい!


クリップオンストロボ用のハニカムグリッドをさらに絞って使う算段😁
というわけなんです。iPhoneには撮れない「エモい」写真を撮りたい。実際、今ブログで使っているカメラはD850がメインです。
確かにこれだとiPhoneには撮れない写真は撮れます。が、しかし重い…。ほんと持ち出すのに心の準備がいる感じです。
毎日持ち歩くのに苦じゃなくて、ちゃんとマニュアル操作ができるやつ。
メニュー画面に入って設定するタイプじゃなくて画面を見ずに直感で操作出来る物理ダイヤル付きが希望。
以前「エモい写真」を撮るにはという記事で、ニコンのDFと富士フィルムミラーレスを紹介したんですが、これだと多少軽くはなりますが、D850を持ち出すのとあまり変わらない。


このセットだと三脚もそれなりに大きくなってしまいます。
そんな都合のいいカメラあるの?Geminiに聞いてみたら。

Gemini:ありますよ。パナソニックのLUMIX LX100が一番のオススメです。
ということでした。
他にも富士フィルムやライカにも似たようなコンセプトのコンデジがあるらしい。しかしこの2つ。特にライカなんて目ン玉が飛び出るくらい高いです。
そこで、庶民代表のカエルはLX100を5万円以下で買うことにしました。
このカメラにはiPhoneでは撮れない写真を叩き出すためのストロボコマンダーを載せるホットシューもしっかりついてます。完璧です!😁😁
LX100…。10年以上前のカメラなのに結構高い。
いやー侮ってました。このLX100、発売が2014年と10年以上前にも関わらず、根強い人気があるらしく結構いい値段。
最初に検索したときに某大手カメラショップでAB品が38000円というのがあったのですが迷っているうちに直ぐに売れてしまい。その後は6万前後をウロウロ。
結局5万以内は諦めて59800円の、チリ混入ありという商品を買うことにしました。
結果オーライ。

Amazonで購入したカメラは、右角の傷(打痕)以外はきれいな個体でした。ただしテストで空を撮ったら数箇所センサーにゴミ(チリ?)が写り込んでいました。
LX100はメーカーのメンテサービスが終了しているらしいので、公式な修理はできないようです。気になる方にはおすすめできません。気を付けてください。
私の用途だと後で修正するか、暗めの写真を多く撮ることになると思うので問題なしです。
カエルにとっては良い買い物でした。今後このLX100がたびたび記事に登場することになると思います。
と思ったら
これでiPhoneには撮れない、最強のゲリラ撮影システムが完成した!…はずでした。
しかし、意気揚々と手持ちのフラッシュコマンダーX1T(巨大弁当箱)をLX100のホットシューに載せた瞬間、驚きの光景が…。
LX100最大の魅力のシャッタースピードや絞りリングなどの『物理ダイヤル』が、弁当箱のせり出したお腹で完全に覆い隠されてしまった…。


この笑えるオチ。なんとかならんのか!!
弁当箱の狭い隙間に耐えながらテスト撮影してみました。


近所の公園、ハトが、猫に襲われた現場?😁


グリッドもちゃんと効いてるようです。
このLX100、10年以上前のコンデジとはいえ写りは一級です。1200万画素と画素数は控えめですが印刷原稿などにしない趣味やブログ用の写真としては十分。
ポテンシャルは確認出来ましたがこのコマンダー何とかせねば。
と言うことで、まとめ
次回、『絶望の巨大弁当箱と、解決のための17,000円の課金』へ続く!」

